おじいの従者

愛犬の従者って世界一幸せ

バカな時間

 

「最近考えてることこればっかりだな〜。」と思うことを初めてのブログに書きます。

 

最近はなにかとお別れが多い気がする。

物心ついた時から大学3年まで続けたサッカーを辞めた。大学4年間仲良くしてくれた友達ももういない。バイト先の大好きだった3人の卒業。

 

そんな中1人でよく考えることがある。

バカなことがしたい。

サッカーの練習終わり、ビブスを選択するやつを決めるジャンケン。仕組んででも勝ちに行くバカな仲間。

居酒屋からうるさすぎて出禁をくらうバカな大学の友達。

バイト先の飲み会でお互いち◯毛を燃やし合うバカな男。働きながら踊り狂う可愛いやつ。面白くないと言われいまだに気にしてる俺の大好きな関西人。

周りには変な人ばっかり。

「類は友を呼ぶ」という言葉をつくった方を恨みます。

常にバカなことをして毎日笑顔だった日々が無くなり、今はこのように真っ暗の中パソコンと向かい合いブログを書いている。

 

そんな中、唯一俺とバカをやってくれる相棒と勝手に思っている2人がいる。

1人目は、大学で仲良くなったヤニカスで女の子大好き常識のないバカタレ。イジってはいけないであろう俺の持病を余裕でイジってくる最高にイケてるやつ。

もう1人は、バイト先の生意気なウォッカ大好きな年下の先輩。酔うとニヤニヤし始めるとこがアホらしくて可愛い。

 

この2人のおかげで次のバカな時間がくるまで楽しみに生活している。

年齢的にバカなことをする年なんてもー過ぎたのかな。

 

いやまだまだ。これから。

 

社会人になっても、爺さんになってもバカなことを続ける。

 

俺にとって「バカな時間」とは、、

 

 

一番「幸せな時間」である。

 

 

大好きだよみんな。